『日経パソコン』最新号(9/26号)に、「最後まで使いたいWindows XPとの上手な付き合い方」という特集記事が載っている。
勤務先のPCも、まだほとんどが Windows XP。すぐにでも新しいPCに交換したいのはヤマヤマだが、諸般の事情により、もうしばらくは頑張ってもらわなければならない。そういうウチにぴったりの特集。特に役立ったのが、「不要なファイルの削除」の中で説明されている Windows Update 関連のファイル。不要なファイルを削除するツール「ディスククリーンアップ」には、これらのファイルはリストアップされない。
数日間使っていなかったPCは、起動すると間もなく Windows Update が始まり、それが終わるまで、ほとんど使いモノにならない、ということはよくあること。頻繁に繰り返される Windows Update。そこに、Cドライブの空きを厳しくする何かがあるとはウスウス感じていたが、今までちゃんと調べていなかった。
Windows Update関連で、通常は削除しても不都合のないファイルは、次の2種類。
いずれも隠しファイルなので、フォルダオプションで、隠しファイルを表示する設定に変更して、「見えないゴミ」を見えるようにしておく必要がある。
1)更新用にダウンロードしたファイル
更新プログラムのインストールが終われば不要になるもの。
格納場所:C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download
2)更新を元に戻すためのファイル
ファイル名が「$NtServicePack」または「$NtUninstallKB」で始まるファイル。
更新直後にトラブルが発生しなければ不要なもの。
格納場所:C:\WINDOWS直下
まずは自分が使っているPCで、1)と2)の両方を削除してみたら、Cドライブの空きが1GB以上増えた。(^^;)v 特に2)が大きかった。PCの動作に影響が無いのを確認し、他のPCのも次々削除。
Vistaや7ではどうかと見てみたが、上記の1)は同じ場所にあったものの、2)に該当するものは見つけられなかった。こっちは、Cドライブの容量は初めから大きくとってあるし、いざとなればパーティションの移動が簡単にできるので、まあいいかな。
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